DaisyMUSEは
「キラキラした集団」「憧れられる存在」と
見られていることもあるようです。
でも。
決して、
最初から上手くいっていたわけではありません。
だから、
「自分と違う世界」という認識で
私たちを見て欲しくない。
人はみんな違う。
人それぞれ、
自分なりの幸せの形があります。
以前の投稿にもありましたが
「ママだから」「女だから」
こうしなきゃいけない…
そんな枠に
はまらなくていいんです。
「そのママにとっての愛の形がある」
大事にしたい思いや価値観、
子どもの性格や
子どもが求める愛の形
どれも違います。
だから
人と比べて自己嫌悪にならなくていいんです。
私たちDaisy MUSEの活動を見ている人の中には、
「私もそうなりたい」とか
「真逆すぎて羨ましい」とか
様々な思いを持つ人がいらっしゃることでしょう。
でも、皆さんがそれぞれの形で見守ってくださればいいと思っています。